まぁ、良くねれたかな?
 クライアントとサーバーは実際には電話回線でデータをやりとりするが、
とりあえず、直接繋いでテストしようとしてみる。
が、うまくいかない・・・。
結局、始業時間に間に合わない。
上司が出社してきて、
電話回線の Router のセットアップの作業の続きに入る。
NaruTo はまだまだできていない Server の方の作業。

 お昼に家賃の支払に銀行へ。
それからコンビニでヴィダーインゼリー を買って昼食に。

午後も続き。あんまし進まない。
データの取り出しがうまくいかない。なんで?

で、なんとか Router の設定はできたようでテスト。
ファイルの複写や SQL Server の Enterprise Manager での
操作も問題なし。
が、クライアントのデータを更新する DTS Package が実行できない。
ノート機で作った DTS Package がサーバーで動かないどころか、
DST Designer で編集もできない。なんで?

 で、ちょっと大きいデータを初期データ転送用の DTS で送ってみる。
見ながら「結構早いなぁ・・・」って見てたら一桁見間違っていた。
こりゃだいぶ時間かかるわ。
で、少し離れて戻ってきたら、Server が BlueBack になって落ちていた。
・・・大丈夫かいな・・・。
で、転送が途中止まってしまった状態のクライアントを
見る。念の為にクライアントの ade を実行してみる。
・・・動かない。DB が壊れたか?
OSQL でDB にログインして DBCC で調べてみる。
特に問題は出なかった。
関係ないが、その時は Router とのネットワークケーブルを一時外していた。
付けてみたら動いた。外したらまた動かなくなった。
なんなんだ、一体・・・。
ま、問題は予め分かって良しとしよう。
ブルーバックに方は・・・見なかったことにしよう。(おいおい)

 で、クライアントの一式を相手先に発送するために梱包。
一応一段落。Server 側を頑張って作らないと・・。

 NaruTo のノート機には SQL Server 2000 の
クライアントだけがインストールされている。
で、その Enterprise Manager から起動される DTS Manager の Save 時の
Save の形式に「VB Program で出力」ってのが増えていた。
7.0 ではこれは無かった。CD の Sample Program を解凍・Build して実行する
サンプルプログラムが代わりに付いていたが。
で、Server では動かなかった DTS Package を VB Program で
出力し、中を見た。
・・・なんだ、DTS.STEP2 とか DTS.TRANFORMATION2 とか、
DTS の Object名の後ろに「2」が付いている。
こいつのせいで SQL Server 7.0 しか入っていない Server で
動かんかったんかぁ。
Server に Access 入れてServer上で DTS Package を
作ることにしないといけないか・・・。

 やるべきことはまだあるが、早めに家に帰る。
帰りに天下一品でラーメン。
その帰り道に本屋で漫画と雑誌を購入。

 家に帰って、DiabloII・・・は会社に隔離中でできない。
代わりに インターネットハーツを少し。
風呂に入ってから、「iStudy for Oracle Master」で、
「SQL」「Oracle基礎」の問題をやってみる。
かろうじて合格ライン。だがあまいなぁ・・・。
この試験はもう合格しているけど。
来月中には「Oracle Master Gold(8i)」を取りたいなぁ。
(「Oracle Master Gold(8)」は取得済み)

で、日記をさぼっていたので一気に書く。
さて、寝よう。


コメント