戦いの傷を癒すのは難しい?
2000年12月23日 コンピュータ 目覚ましの時間より少し早く起きる。
起きて昨日の日記を書く。
書いて Upload したあとに気付いた。
「Ettin」 のことを書き忘れた。
昨日の電話の後、不調になった「Ettin」の復旧を図った。
調べた結果、IDE の Cable のMotherBoard への接続が甘くなっていたようだった。
きちんと押さえたら動くようになった。
で、朝、そろそろいいかなと実家に電話。
昨日の父の知り合いのパソコンがウィルス「MTX」に感染したことの復旧作業の続き。
再Setup の代わりに WSock32.DLL だけを展開する方法を伝えるために父に電話をしてもらった。すこしして、向こうから電話が来た。朝早くから良かったんだろうか(^^;
で、電話で指示して PRECOPY1.CAB から WSock32.DLL を展開しようとする。
・・・・しかし、無いらしい。あらららら? で、パソコンについているはずのリカバリー CD で復旧を図ってもらおうとする。フォーマットしようとするならば中断するつもりで。
・・・しかし、なんか、「BIOS の Version が違います」で動かないらしい。あらららら・・・?
C:WindowsOptionsCabs に Setup という Program が無いか見てもらったが無いらしい。
う〜ん・・・。
10分後に電話をかけてといって、
一旦電話を切ってもらって WSock32.DLL をどうするかを検討。
「EXTRACT」 に 「/a」オプションがあることが判明。
cab の Chain をたどって展開するファイルを探すものらしい。
で、電話を受けてそれを使って 「EXTRACT」するように指示したら
「PRECOPY2.DLL」から WSOCK32.DLL を見つけて
WSock32.DLL の復旧には成功。
・・・しかし、まだ WEB には繋がらないらしい。
で、手詰まり。電話の指示では限界。
仕方がないので父の会社に持ってきてもらうことにして
そこで作業をすることに。
で、とりあえず、持って行くものの荷物を用意していたら、
「JunkMakerA」の「Norton Internet Security」が
妙な IP Address からのなんらかの Attack を検知した。
その IP Address へ Ping を飛ばしても反応がない。
とりあえずブロックしたが・・・。
他の穴から入られないかな?
即座に電話回線を切るべきだった・・・。
丁度 「Norton Anti Virus」で Check 中だったから
「JunkMakerA」の電源を入れたまま家を出てきたが、
明示的に電話回線を切りわすれたなぁ・・・。
で、家を出て、実家に向かう。
梅田で大阪駅内の本屋に寄ったが、目当ての本は無かった。
実家に着いてご飯を漁る。
炊飯器にご飯が残っていたのでレトルトパックのカレー。
で、父の会社に行って父から電話してもらって待っていると、
その人が夫婦でノートパソコンを持ってきた。
持ってきてもらったパソコンをさっそく確かめると、
RUNDLL32.EXE でエラーがでまくる。
とりあえず、まだウィルスの駆除が
きちんとできていないのかなぁと考えて、
MTX 用のワクチンプログラムを動かす。
しかし、あいかわらず。
で、アンチウィルスソフトの Page に
その機械から繋げようとするが、繋がらない。
う〜ん、「MTX」 は駆除できたはずだが・・・。
で、そこで父の会社の人が横から言った。
「モデムの設定がトーンのままでは?」
そうだ、父の会社のこの回線はパルスだった(^^;
で、コントロールパネルからモデムの設定を
変更しようとしたら・・・RUNDLL32.EXE で落ちる。
う〜ん、手詰まり。
セットアップの CD を見てみようとしたら・・・・
これ、機種が違うやん(^^;
別の機械のセットアップ CD を持ってきたようだった。
仕方がないので、NaruTo が家から持ってきた
CD を使って再セットアップを試みる。
マイコンピュータのプロパティを見るにも RUNDLL32.EXE で
落ちるのでレジストリエディタでバージョンをチェックして
Windows98SE の再インストールを試みる。
(ノートパソコンにライセンスのシールが張ってあるから
同じバージョンならば問題ないと思うが・・・
本当にいいのか? (^^; )
しかし、これも途中で落ちる。
う〜ん、手詰まり。
父の知り合いの人にそのノートパソコンの
復旧用の CD を探してもらうように頼んだ。
再度「MTX」のワクチンプログラムを動かすが、
効果無し。
う〜ん・・・苦し紛れで、
「C:WindowsOptionscabs」から
「RunDLL32.EXE」を展開する。
これで直ったら怒るで〜と・・・・・・直った(^^;
RunDLL32.EXE がきちんと動くようになったので
モデムの設定とかを変えて、
インターネットに接続して、
アンチウィルスソフトの会社にユーザー登録して
最新版をダウンロードしようとする。
・・・しかしネットワークは
繋がっているはずなのにページが見られない。
winipcfg.exe を動かして IP Address を調べようとしたら、
IP Addres が取得できないというエラーが出た。
たとえ繋がっていなくても
こんなエラーは出ないはずなので、
ネットワーク関連がまだおかしいかな〜と、
「C:WindowsOptionscabs」から
「winsock.dll」と「wsock32.dll」を展開して置き換えたが
やっぱり駄目。
・・・やっぱ、システムが破損しているかのかな?
で、Rundll32.exe を修復する前には途中で落ちた、
「Win98 の Setup」を再度試みる。
・・・今度は動いた。そして、修復セットアップで
セットアップされるのを待つ。
・・・修復セットアップが終了して、
アンチウィルスソフトのユーザー登録を試すと
こんどは無事 WEB Page に繋がった。
そして、登録をしてライセンスキーを取得し、
最新のウィルスパターンファイルを取得し、
そしてチェック。
その途中に父の知り合いの人が
この機械の Recovery CD を持ってきた。
少し遅かったです・・・。
・・・で、ウィルスは見つからず。
これで無事終了。
モデムの設定を元にもどして引き渡した。
作業をしている間、NaruTo は不必要に立っていた。
椅子を引き寄せるのが面倒で。(おい)
それはいいが、その父の知り合いの奥さん、
NaruTo が椅子に座らないもんだから
その奥さんも椅子に座らない。
・・・ってんで、2時間ほどは
立たせっぱなしにしてしまった。
あぁ、気が利かない奴 > NaruTo。
(NaruTo だったら横で見ているだけなら
椅子を勧められた時点で椅子に座っているが。)
基本的には機能の時点で駆除自体はすんでいたが、
感染されていたファイルの修復は
不完全だったみたいで、
そこで、修復セットアップをすれば
もっと楽に解決していただろうが、
最初から、相手の、そして NaruTo が作業する際に
手元にリカバリーCD があればもっと早かったと思われる。
もっとも、リカバリーでフォーマットかけられるような場合は
データが無くなってしまうんで使えないが。
全部終わって振り替えれば結構遠まわりしたなと感じる。
・・・・続きが書けなくなりました。
翌日の日記に繰り越し。
起きて昨日の日記を書く。
書いて Upload したあとに気付いた。
「Ettin」 のことを書き忘れた。
昨日の電話の後、不調になった「Ettin」の復旧を図った。
調べた結果、IDE の Cable のMotherBoard への接続が甘くなっていたようだった。
きちんと押さえたら動くようになった。
で、朝、そろそろいいかなと実家に電話。
昨日の父の知り合いのパソコンがウィルス「MTX」に感染したことの復旧作業の続き。
再Setup の代わりに WSock32.DLL だけを展開する方法を伝えるために父に電話をしてもらった。すこしして、向こうから電話が来た。朝早くから良かったんだろうか(^^;
で、電話で指示して PRECOPY1.CAB から WSock32.DLL を展開しようとする。
・・・・しかし、無いらしい。あらららら? で、パソコンについているはずのリカバリー CD で復旧を図ってもらおうとする。フォーマットしようとするならば中断するつもりで。
・・・しかし、なんか、「BIOS の Version が違います」で動かないらしい。あらららら・・・?
C:WindowsOptionsCabs に Setup という Program が無いか見てもらったが無いらしい。
う〜ん・・・。
10分後に電話をかけてといって、
一旦電話を切ってもらって WSock32.DLL をどうするかを検討。
「EXTRACT」 に 「/a」オプションがあることが判明。
cab の Chain をたどって展開するファイルを探すものらしい。
で、電話を受けてそれを使って 「EXTRACT」するように指示したら
「PRECOPY2.DLL」から WSOCK32.DLL を見つけて
WSock32.DLL の復旧には成功。
・・・しかし、まだ WEB には繋がらないらしい。
で、手詰まり。電話の指示では限界。
仕方がないので父の会社に持ってきてもらうことにして
そこで作業をすることに。
で、とりあえず、持って行くものの荷物を用意していたら、
「JunkMakerA」の「Norton Internet Security」が
妙な IP Address からのなんらかの Attack を検知した。
その IP Address へ Ping を飛ばしても反応がない。
とりあえずブロックしたが・・・。
他の穴から入られないかな?
即座に電話回線を切るべきだった・・・。
丁度 「Norton Anti Virus」で Check 中だったから
「JunkMakerA」の電源を入れたまま家を出てきたが、
明示的に電話回線を切りわすれたなぁ・・・。
で、家を出て、実家に向かう。
梅田で大阪駅内の本屋に寄ったが、目当ての本は無かった。
実家に着いてご飯を漁る。
炊飯器にご飯が残っていたのでレトルトパックのカレー。
で、父の会社に行って父から電話してもらって待っていると、
その人が夫婦でノートパソコンを持ってきた。
持ってきてもらったパソコンをさっそく確かめると、
RUNDLL32.EXE でエラーがでまくる。
とりあえず、まだウィルスの駆除が
きちんとできていないのかなぁと考えて、
MTX 用のワクチンプログラムを動かす。
しかし、あいかわらず。
で、アンチウィルスソフトの Page に
その機械から繋げようとするが、繋がらない。
う〜ん、「MTX」 は駆除できたはずだが・・・。
で、そこで父の会社の人が横から言った。
「モデムの設定がトーンのままでは?」
そうだ、父の会社のこの回線はパルスだった(^^;
で、コントロールパネルからモデムの設定を
変更しようとしたら・・・RUNDLL32.EXE で落ちる。
う〜ん、手詰まり。
セットアップの CD を見てみようとしたら・・・・
これ、機種が違うやん(^^;
別の機械のセットアップ CD を持ってきたようだった。
仕方がないので、NaruTo が家から持ってきた
CD を使って再セットアップを試みる。
マイコンピュータのプロパティを見るにも RUNDLL32.EXE で
落ちるのでレジストリエディタでバージョンをチェックして
Windows98SE の再インストールを試みる。
(ノートパソコンにライセンスのシールが張ってあるから
同じバージョンならば問題ないと思うが・・・
本当にいいのか? (^^; )
しかし、これも途中で落ちる。
う〜ん、手詰まり。
父の知り合いの人にそのノートパソコンの
復旧用の CD を探してもらうように頼んだ。
再度「MTX」のワクチンプログラムを動かすが、
効果無し。
う〜ん・・・苦し紛れで、
「C:WindowsOptionscabs」から
「RunDLL32.EXE」を展開する。
これで直ったら怒るで〜と・・・・・・直った(^^;
RunDLL32.EXE がきちんと動くようになったので
モデムの設定とかを変えて、
インターネットに接続して、
アンチウィルスソフトの会社にユーザー登録して
最新版をダウンロードしようとする。
・・・しかしネットワークは
繋がっているはずなのにページが見られない。
winipcfg.exe を動かして IP Address を調べようとしたら、
IP Addres が取得できないというエラーが出た。
たとえ繋がっていなくても
こんなエラーは出ないはずなので、
ネットワーク関連がまだおかしいかな〜と、
「C:WindowsOptionscabs」から
「winsock.dll」と「wsock32.dll」を展開して置き換えたが
やっぱり駄目。
・・・やっぱ、システムが破損しているかのかな?
で、Rundll32.exe を修復する前には途中で落ちた、
「Win98 の Setup」を再度試みる。
・・・今度は動いた。そして、修復セットアップで
セットアップされるのを待つ。
・・・修復セットアップが終了して、
アンチウィルスソフトのユーザー登録を試すと
こんどは無事 WEB Page に繋がった。
そして、登録をしてライセンスキーを取得し、
最新のウィルスパターンファイルを取得し、
そしてチェック。
その途中に父の知り合いの人が
この機械の Recovery CD を持ってきた。
少し遅かったです・・・。
・・・で、ウィルスは見つからず。
これで無事終了。
モデムの設定を元にもどして引き渡した。
作業をしている間、NaruTo は不必要に立っていた。
椅子を引き寄せるのが面倒で。(おい)
それはいいが、その父の知り合いの奥さん、
NaruTo が椅子に座らないもんだから
その奥さんも椅子に座らない。
・・・ってんで、2時間ほどは
立たせっぱなしにしてしまった。
あぁ、気が利かない奴 > NaruTo。
(NaruTo だったら横で見ているだけなら
椅子を勧められた時点で椅子に座っているが。)
基本的には機能の時点で駆除自体はすんでいたが、
感染されていたファイルの修復は
不完全だったみたいで、
そこで、修復セットアップをすれば
もっと楽に解決していただろうが、
最初から、相手の、そして NaruTo が作業する際に
手元にリカバリーCD があればもっと早かったと思われる。
もっとも、リカバリーでフォーマットかけられるような場合は
データが無くなってしまうんで使えないが。
全部終わって振り替えれば結構遠まわりしたなと感じる。
・・・・続きが書けなくなりました。
翌日の日記に繰り越し。
コメント