コンソールに日本語表示
2004年10月1日 コンピュータ EPSON DIRECT EDi Cube F550P 「MANDARA」上の Virtual PC 「FirstCircle」の
Vine Linux に PostgreSQL を Install しようとして
見つけた Vine Linux 3.x Tips (http://vinelinux.org/vine30.html) で
「フレームバッファ」というものについて
書いてあった。
なんでも、日本語が出るようになるらしい。
今まで Linux を何回か install したことがあるが、
「LANG=Jp_ja (だったかな)」みたいに設定されているのに
日本語が出ないもんだから
いつも
UNSET LANG
として使っていた。
(ログイン時の環境設定を
どこでやればいいかもよく分かってない。)
で、そのとおりに起動時に [ESC]キーを押して
boot: プロンプトを出して linux vga=0x301 として起動してみた。
起動後、ログインして DATE コマンドを試してみる。
・・・おぉ、日本語がちゃんと出てる。
再起動してみる。・・・元に戻った(笑)。
う〜ん、起動時のオプションを設定する方法は・・・?
/etc/lilo.conf を書き換えて lilo で実行か。
でも、書き換えに失敗したら起動しなくなるなぁ・・・。
とりあえず、書き換える前にバックアップを取る。
Virtual PC だから Poweroff して HDD のファイルを複製。
ファイルが大きいので複製自体は時間がかかるが、
でも楽ちん。
再度起動し、WEB Page を参考にしながら
lilo.conf を書き換えて設定し、再起動!
・・・無事立ち上がり、日本語も表示された。
フレームバッファ自体は Graphic を
表示するためのもののようだから、
DOS/V のような発想なのかな?
あとは日本語が表示できる SSL Client があれば・・・。
(探せばあるだろ〜(笑))
Vine Linux に PostgreSQL を Install しようとして
見つけた Vine Linux 3.x Tips (http://vinelinux.org/vine30.html) で
「フレームバッファ」というものについて
書いてあった。
なんでも、日本語が出るようになるらしい。
今まで Linux を何回か install したことがあるが、
「LANG=Jp_ja (だったかな)」みたいに設定されているのに
日本語が出ないもんだから
いつも
UNSET LANG
として使っていた。
(ログイン時の環境設定を
どこでやればいいかもよく分かってない。)
で、そのとおりに起動時に [ESC]キーを押して
boot: プロンプトを出して linux vga=0x301 として起動してみた。
起動後、ログインして DATE コマンドを試してみる。
・・・おぉ、日本語がちゃんと出てる。
再起動してみる。・・・元に戻った(笑)。
う〜ん、起動時のオプションを設定する方法は・・・?
/etc/lilo.conf を書き換えて lilo で実行か。
でも、書き換えに失敗したら起動しなくなるなぁ・・・。
とりあえず、書き換える前にバックアップを取る。
Virtual PC だから Poweroff して HDD のファイルを複製。
ファイルが大きいので複製自体は時間がかかるが、
でも楽ちん。
再度起動し、WEB Page を参考にしながら
lilo.conf を書き換えて設定し、再起動!
・・・無事立ち上がり、日本語も表示された。
フレームバッファ自体は Graphic を
表示するためのもののようだから、
DOS/V のような発想なのかな?
あとは日本語が表示できる SSL Client があれば・・・。
(探せばあるだろ〜(笑))
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