会社のネットワークの整備で PPTP の VPN が使えなくなった。
一時的か恒久かはわからないが。。
 でも、このままでは「どこでも仕事ができるように」という主張の元、HP2133 にさせてもらった意義がなくなる。
 本当は XP に入れ替えるのが正解なのだろうけど、
意地を張って Vista のままで行くならば。。。Virtual PCだ。
 そういうわけで、Virtual PC に挑戦した。
Virtual PC 2007 SP1 のインストールはすんなりいった。
そして Virtual Machine の用意。最小128MB だが、700MB
ほどとった。(後から考えるとこれがまずかったかも)
で、Windows XP SP3 の CD イメージをセットしてインストール開始!
 途中で画面が真っ暗になる。
・・・ハングアップした?
一回取りやめてもう一度挑戦。
やっぱり画面が真っ暗になる。
とりあえずほったらかしで飯を食べに行った。
帰ってきても真っ黒。
VIA C7 で Virtual PC が動かないのかなぁ。。。って
調べてみたがその手の情報は無し。
そのうち、画面が表示された。
一時間近くかかっていたぞ。。。
その後もとろとろ。Virtual HDD のフォーマットの
終わりあたりまで来るのに4時間ほどかかった。
そして、XP のファイルを HDD に複写するところ。。。。
。。。。。すすまね。 4時間かかって 2%。
スラッシングが発生しているのか、リソースモニタを立ち上げたが、まともに動かず。
結局、あきらめた。

 ただ、ここまで遅いことの想定される理由がスラッシングなので、Virtual Machine のメモリを最少にいけばいけるかも。
再挑戦はしておこう。だめもとで。

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