仕方がないので、あきらめて Windows XP をインストール。
SP3 を用意していなかったので SP2 を一旦インストールし、
その後チップセットドライバ(オンボードの NIC のドライバも含む)をインストールし、
そして Windows を SP3 に Update!
・・・の途中でブルースクリーンで落ちた。

いや、そもそも調子悪かったし、
起動時にチップセットファンが回っていないという警告が出てたし。

で、ケースを開けた状態で電源投入してみた。
チップセットファンがまったく動いていなかった。

分解して掃除すれば直るかな~って挑戦する。
チップセットのファンを取り外すには
マザーボードをケースから取り外さなければならず、
さらにそのためには電源とか全部とりはずさなければならなかった。

 グラフィックボードを取り外すときに、
ボードを固定する部品の爪を折ってしまった。
まぁ、動かなくなるわけではないだろうが。。。
 ショップブランドの PC で、
インシュロックで線を束ねていたりしたが全部切る。

 なんとかマザーボードをケースから取り外し、
裏からチップセットファンを固定していた部品も取り外した。
で、さらにファンを分解してみた。
・・・ほこりの問題ではなく、そもそも回らない状態になってた。

 ここでググッて見た。「A8N-E ファン」で。
・・・このマザーボード ASUS A8N のチップセットファンは酷い代物で
壊れやすいらしい。

 さて、どうするか。
チップセットファンを代替のものにすれば使えそうだが。
でも、Winsows 2008 R2 + Hyper-V のテストには使えないんだよなぁ。。。

マザーボード、CPU と メモリを取り替えるのがいいのだが、
財政問題もあるからなぁ。

やっぱ、収入に余裕がないエンジニアは結婚してはいけな(ドカッ☆バキッ☆グシャ☆)きゅぅ(@_@)~



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