今年のエープリルフールネタ。
「ソースと出力が同じプログラム at C#」
http://miko.org/~naruto/Artifact/CSharpFixedPoint.html

「平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案」投票結果
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/174/174-0326-v012.htm

なんで税金が居るかわからん外国の子供に使われなきゃいけないんや。

くやしい。
くやしい。
くやしい。
くやしい。
くやしい。
くやしい。
くやしい。
くやしい。

「23:59:59.999」で

http://10395.diarynote.jp/200606080926140000/

に検索してきていた人がいたので、SQL Server 2008 で例示。

SQL:

SELECT
  CAST(’2006-6-8 23:59:59.999’ AS datetime2),
  CAST(’2006-6-8 23:59:59.999’ AS datetime),
  CAST(CAST(’2006-6-8 23:59:59.999’ AS datetime2) AS DATE),
  CAST(CAST(’2006-6-8 23:59:59.999’ AS datetime) AS DATE),
  CAST(floor(CAST(CAST(’2006-6-8 23:59:59.999’ AS datetime) AS float)) AS DATETIME)

結果:

2006-06-08 23:59:59.9990000
2006-06-09 00:00:00.000
2006-06-08
2006-06-09
2006-06-09 00:00:00.000


お楽しみください。

 あと、これは僕の私的な見解だが、
いくら between のがパフォーマンスがいいと言われていても時刻を日付で制限するときには (<= )AND (< )でやるべき。他のチューニング項目に比すれば些細なことのはず。

===
平成23年7月5日追記
datetime の説明
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms187819.aspx
の「datetime における 1 秒未満の秒の有効桁数の丸め処理 」の項目を参照してください。
『魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」』
http://maouyusya2828.web.fc2.com/index.html

にうっかり手を出してしまった。
 分量が多くて読むのに時間がかかるが面白くてやめられない。
仕事が忙しいのについつい読みふけってしまいました。

 普段なら「読んではいけない」というが、時は今、GW である。
 今手を出さないと後悔するぞ!(時間的な意味で)

おすすめ~(期間限定・・・いや、時間に関する責任は取らない)。