先輩とぼく

2004年2月8日 読書
ISBN:4840226121 文庫 沖田 雅 メディアワークス ¥550
いや、もうおもしろかったです。
「先輩と体が入れ代わる」という
スタンダードなネタだけど、
その先輩の暴走ぶりがいいです。
昼寝していると電話が鳴った。
取ると
「○田さんのお宅ですか?」
「いえ、○岡ですけど」
「あぁ、すいません。宅急便で北海道から荷物です。
家にいるでしょうか?」
・・・? 北海道?
なんかあやしいが、とりあえず、いる旨を伝えておく。
で、思案する。
北海道から荷物が届くとしたら・・・・。
「楽天」の「懸賞市場」で応募した「あれ」くらいかなぁ。。。
当選発表あったかなぁ・・・。
とりあえず、応募時に返されるメールのチェック・・・
してたら宅急便が来た。
やっぱり「あれ」だった。
もっとすごいものがあたったほうがよかったなぁ・・・とか
贅沢をいいつつもうれしいものはうれしい。
いまパクパク食べているし。

ちゅうわけで、これ。
http://www.rakuten.co.jp/shungoyomi/187126/188314/#214386

10/4216 で当たりました。「白い恋人」(笑)
当選発表のページは見当たりませんでしたし、
メールマガジンでも当選発表はなかったので、
当たったのを見逃していたわけではなかったです。

あとで礼状だしておかないと。
今年のバレンタインのチョコレートもらった数の
実績0を回避できたと。

http://www.rakuten.co.jp/shungoyomi
レビューでなくても、
アイテムとリンクできる機能はおもしろいな。

松屋の罠

2004年2月8日 グルメ
クリーニングを出しに行ったついでに
松屋で晩御飯。
(ちなみにお昼は「白い恋人」)

で、豚丼を食べようとする。
みそ汁と生野菜のセットにしようかと思ったが、
「野菜の入った汁のほうがいいなぁ・・・。」と
豚丼ととん汁のセットにした。

・・・えぇ。物がでてきて
汁の具を口に入れようと
箸でつまむまで気づきませんでしたよ。

なんで豚丼に豚汁やねん(爆)

それぞれはおいしかったけどね。
でも、同時に食べるのはちょっと。。。