いきなり高知

2004年6月5日 旅行
 朝、父から父の田舎の高知へ来ないかと連絡があった。
で、とりあえず行く方向で準備を進める。

 まず、郵便局へ郵便物の受け取りに行く。
往復で40分ほどかかったか?
で、その後ペリカン便の荷物を待つ。
12時から16時だからなぁ・・・。
早く来てくれたら16時45分発の高知行きの飛行機に
乗れるのだけど・・・。
 で、荷物は13時45分ごろに着いた。
それから飛行機の切符の予約と購入。
16時45分の飛行機にした。

 駅近くのなか卯でカレーを食べ、
電車に乗って羽田に向かう。
電車の中で父から電話。
明日の帰りの切符を買っておこうかと。
電車の中との旨を伝えて切った後、考える。
明日の予定、どうなっているのかと。

 浜松町で改札を出る前に父に電話。
明日は中村市の隣の大方まで行くので
高知に戻ってくるのは18時頃になるだろうとのこと。
う〜ん、えぇい、特急サンライズ瀬戸にしちゃえ・・・
というわけで南風28号で岡山まで行き、
岡山からサンライズ瀬戸にのる予定にした。
切符を買うと乗車券が今日から有効になっていた。
まぁ、6日間有効だから問題ないけど。

 それからモノレール改札前にあるチケット販売機の
ところに行く。
当初、操作が分からなくて、
チケットレスか予約のみか分からないで右往左往したが、
チケットレスでクレジットカードを読み取らせればよかった。

 モノレールに乗って羽田に行き、
手荷物を預け、チェックのゲートを通って搭乗の改札の近くまで来る。
少し待つと改札が始まりった。けっこうぎりぎり。

 バスで飛行機のところまで移動して飛行機に乗り込む。
出発時刻になってから滑走路に移動。
実際に離陸するまでに15分ほどかかり、
やっと滑走路にたどり着く。
一気に加速して離陸し、きつい仰角で登っていく。
こんなに仰角きつかったことあったかなぁ・・・。

 雲海の上を進み、高知の近くまで来て降下を始める。
雲を抜けると曇っていて、そして着陸。
手荷物を受け取り、発射直前のバスに乗り込んではりまや橋へ向かった。
しかし、高知龍馬空港なんて名前はいかがなものか。

 父とおちあって、「横山」にいき、
おにぎりと酒盗でお酒を飲む。
その後、ホテルに移動して
いろいろ雑談した。
そして、比較的早めに眠りに着いた。

デュラララ!!

2004年6月5日 読書
ISBN:4840226466 文庫 成田 良悟 メディアワークス 2004/04 ¥662
 おかゆまさきの「デュラララ真伝・二人は仲良し」(http://www2.tba.t-com.ne.jp/taoru/resistance/nakayosi.htm)
を読んでみたくて手に取りました(爆)。
電撃文庫で拷問ってのがナイスです(笑)。
まぁ、なかなかよし。
さてと、本編を読むぞ〜(こらこら)
・・・うむ。本編はすばらしい(爆)