ここしばらく、すき家が「牛丼祭り」で「牛丼並」が299円だった。
期間限定ということでカレーを食べたいのを我慢して牛丼並を食べ続けた。

ある意味、苦行だった。

そして、「牛丼祭り」は2009年12月7日午前9時までだった。



今朝、日経新聞をみていると


「すき家」12月7日より牛丼値下げ 280円


・・・しくしくしくしく。
MSDN Subscription が 11/30 で切れた。
延長するには90日以内に申し込む必要がある。
(オープンライセンスで購入している)


会社の給与制度が変わって自分にあわないようになって、
年収が 2/3 ~ 1/2 になる見込みだし、
(まぁ業績不振で給与削らなと会社がつぶれる状況なので、
それで減るの自体は仕方が無いのだが。)


とにかく、MSDN,貯金潰して延長する気はあるが、90日あるので一時お休み。

なるなるがタイトル奪還したらしい。
おめでとう~。

http://101.ifdef.jp/09H-match.html#5
HYBRID W-ZERO3
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/027sh/index.html

「スマートフォンでありながらスライド式のダイヤルキーを採用し、使い慣れた感覚で文字入力を行えます。」だと?

誰にとっての「使い慣れた感覚」だ?

2年縛りの脱出条項のある、アドエスの分割払いの末期のうちに iPhone に移るべきだった。。。orz
---
2009/11/13 追記
スラドの日記にも同じことを書いたら指摘があり、
W-Value Select で「新つなぎ放題」にしていたら W-Value Select での分割払いが終了した後でも 「新つなぎ放題」の解約手数料9975円は取られないらしい。
あとはランニングコストの問題か。。。
義母が鼻の手術をしたが、その後にめまいが出るようになったらしい。
で、それに対する医者の対応が悪いらしい。
(手術した医者が隠れて、別の医者が対応したりしているらしい。)

僕が動かないといけなくなりそうだが、
何からやればいいのやら。
僕は「カテキン」よりも「難消化性デキストリン」を信奉していて、

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=453397&cid=1581025

みたいなことを書いたりしている。

 まぁ、そのうち出るだろうと思ってたら出た。

カテキンのとき
( http://10395.diarynote.jp/200906111559528709/ )
と違い、僕には味の違いがわからなかったが。

ただ、「難消化性デキストリン」(=食物繊維)をもっと入れたらよかったのにw。
現在、モバイル機はネットブックとかの隆盛で選択肢がいろいろあるが、
ディスプレイが 15インチ超の DTRノート機で見た場合、
この4月から7月ごろは除くが、少なくとも昨年6月ごろから現在まで、

DELL 以外の選択肢が無い

状況である。
 理由は一点、「高解像度ディスプレイ」。

 昨年、会社で「DELL Vostro 1510」をWUXGA(1920x1200) で買ってもらい、(http://10395.diarynote.jp/200807012000320000/)
ものすごく気に入っていた。

ところが、この状況が今年の3月末から4月初めにかけて無くなっていく。
1920x1200 をやめ始めた。

まず、Vostro1510 が無くなり、代わりにVostro1520 になったが WUXGA が選択できなくなった。
そして、個人向けの旧Studio15、及び Studio1536 で WUXGA の選択肢が無くなった。
Lattitude E6500 では今でも選択可能であり、これでも他社より安いのだが。

 特に、3月末の Vostro1510 の在庫処分の開始時に 10万円を切る値段で WUXGA で売っていた。ただ、後にパッケージのディスプレイが WXGA に差し替わっていたので初めのパッケージは事故だったと思われる。

 そして、その Vostro1510 を無理してでも買ってくべきだった・・・と悔やみ続け、dell のサイトに日参するようになったw。
旧Studio15 や Studio1536 で WUXGA が選べなくなるだろうなと見ていて、実際に選べなくなるのを指を咥えて見ていたw。

 二日に一回はノートブックのカスタマイズでディスプレイの選択で WUXGA が無いのにため息をつく始末だった(病的)。

 その状況が変わったのは8月ごろ。個人向けの Studio15 が昔の 16:10 の液晶ディスプレイではなく、16:9 のディスプレイで再登場した。そして、ディスプレイの解像度の選択肢として FHD(1920x1080) が選択できるようになった。

 それからはほぼ毎日、カスタマイズでディスプレイを選択し、カートの値段を見てため息をつく日々だった。(やっぱり病的)

DELL のキャンペーンのパターンは2週間から半月程度(?)を区切りにして、その中で購買を煽るように2,3日の期限の小キャンペーンをずっと行うというパターンである。
まぁ、ずっとなんかキャンペーンやっていることが分かれば特にそれ自体で煽られることはない。ただし、その半月の区切りの中では後半よりも前半の方が若干いい割引になっているように見えた。

 今は9月後半だが、9月の前半の Studio15 に対するキャンペーンは「本体のカスタマイズで 11万円以上になれば 9000円割引」と「本体のカスタマイズで 11万円以上になれば 9%割引(あとでは8%)」だった。
ここで本来は外付けディスプレイを一緒に買っても11万円の計算に含めないはずだが、最初のときには外付けディスプレイを含めた合計が 11万を超えていたら割り引かれていた。どうやらちょっと余計にひいてしまう事故があったようである。

 そして、今まで見た2件の事故をみて、「キャンペーンの区切りの最初に余計に割り引くみたいな事故を起こしやすい」と考えた(悪)。

 で、新しい区切りである 9月15日、期待しながら(悪) DELL の注文サイトでカスタマイズをしてみていた。。。。。

 新しいキャンペーンの区切りとはいえ、内容は前のキャンペーンと同じだから、同じ事故はなさそうだとは思っていた。
とりあえず、買うつもりはないが Studio15 を選択し、ディスプレイで FHD に選択した。そして、ついでに外付けディスプレイを付けてみた。選択肢で2番目の 20インチのディスプレイを選んで次の画面へ。。。。行ってから戻って見直した。
外付けディスプレイを付けたら割引になるのである。しかも 20インチより大きい
24インチだともっと余計に割り引く。・・・事故だ。待っていた(悪)。

 で、構成等を選択しなおし、注文した。
--------------------------------------------------------------------------------
ご注文詳細
--------------------------------------------------------------------------------
ご注文機種:
----------------------------------------------------
Studio 15 特別ベーシックパッケージ - Studio 15, Windows Vista(R) Home Premium SP1 正規版 (
日本語版) 32ビットWindows(R) 7 無料アップグレード対象!
Base: Studio 15
CPU: インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8600 (3MB L2キャッシュ、2.4GHz、1066MHz FSB)
キーボード: 日本語キーボード
メモリ: 4GB(2GBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAM メモリ
グラフィック: ATI Mobility Radeon(TM) HD 4570 512MB
キャリングケース: キャリングケース無し
ハードディスク: 500GB SATA HDD (5400回転)
OS: Windows Vista(R) Home Premium SP1 正規版 (日本語版) 32ビット
ACアダプタ: 90W ACアダプタ
内蔵ウェブカメラ: 内蔵200万画素ウェブカメラ
光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ (Roxio Creator Dell Edition添付)
液晶ディスプレイ: 15.6インチ TFT TrueLife(TM) FHD 光沢液晶ディスプレイ (WLED) (1920x1080)
セキュリティソフト:
マカフィー(R) セキュリティセンター 30日間試用版 (再インストール用CDは添付されません)
デルケア [パソコン本体の保証]:
2年-2年保守[引取り修理](XPSは[翌営業日出張修理])お得な2年サービス 期間限定で特
別ご提供 9月28まで
Discount: Studio 15 オンラインパッケージ(PIOT7474)
バッテリ: 6セルバッテリ
カラー: クラシック・レッド
Misc 5: PCリサイクルマークシール あり
ワイヤレスLAN: インテル(R) WiFi Link 5100 (802.11a/b/g/n対応 - 最大理論速度300Mbps)
パッケージディスカウント:
Studio 15 オンラインパッケージ(PIOT7519)

デル S2409W 24インチワイドTFT液晶モニタ(ブラック) <PCリサイクルマーク付>(A1766451)
PC同時購入限定!
単価: -10,238
数量: 1
合計: -10,238

小計: 76,434

配送料: 3,000

配送料割引: -1,500
消費税: 3,896
合計金額: 81,830


しかし、決済方法をカード払いにしてしまった。
カード払いだと、注文の受付がカード会社の承認後になる。
そのため注文の確定までに時間がかかってしまう。

注文確定のメールを待っていたが、翌日の夕方になってメールが来た。


この度は弊社オンラインストアからご注文いただきありがとうございます。

弊社オンラインストアからご注文いただきましたが、
オンラインストア上にエラーが発生していたため、ご連絡させていただきます。

今回PCと同時購入でモニタを選択いただきましたが、正しいモニタ金額が反映されていない状態で
ございました。
そのため表示金額はモニタ価格を含んでおらず、また通常金額よりさらにマイナスされているため
今回のご注文は承ることができかねます。

モニタ代金を含めた正規の金額は¥118830円となり、
購入時に表示された金額、および「ご注文ありがとうございました」メールの金額と¥37000円の
差がございます。

恐縮ですが、今回のご注文について以下からご返信いただけますでしょうか。

1.正規の価格にてPC+モニタ購入 ¥118830円
2.正規の価格にてPCのみ購入 ¥91005 円
3.注文すべてをキャンセル

ご迷惑をおかけいたしましたことお詫び申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。


 容赦がないですw。当然ですが。
お金を払った後ならばもっと状況が違ったのですが。

3.注文すべてをキャンセル

しか選べませんでした。

そういうわけで、またしばらく、構成を選んではため息をつく日々が続きますw。

==================================
 ネットブックあたりは血まみれの戦場で、日本の大手では仮想化環境込みでのソリューションでの提供でなければ利益を上げれない気がするが、
DTRノート機あたりのラインでも DELL に対抗できるところはないなぁ。。。
---
9/18 になって、値上がりしたw。
キャンセルしないほうが良かったのかも。。。。


注文は受け付けられませんでした。残念。


ノートパソコンにディスプレイを付けたら割引

という状態で明らかに事故っていたんで。

 現金払いとかだったら即座に注文が確定したのかもしれなかったが、
カード払いにしたのが失敗だったかな。

詳細は後で書きます。

 まぁ、妻に殺されずに済みました。
ノートパソコン注文した。
・・・妻に殺されるかも。。。。

詳細はあとで。
Microsoft のページで SA の延長について調べて漂っていたらアンケートのダイアログが上がってきた。

で、アンケートに答えることに応じて答えていった。

最後に「Windows MESA について聞いたことがあるか?」みたいなことを聞かれた。

何それ?・・・って検索してみたが、

結構昔(2006年ごろ?)から世界的に、アンケートの最後で聞かれているようだが誰も知らない

って状況のようです。

とりあえず、だれか擬人化してください(おいおい)

昨日届いた SPAMメールから。


【衝撃の万馬券】無料情報配信中⇒ http://【ここにクッションのURL】


・・・テンプレートの中身はきちんと置き換えるようにしましょう。
アクセスログを見ていると、ときどき

http://10395.diarynote.jp/200606080926140000/

がトラップになって 「sql server float floor」や「sql trunc float」で飛んでくる人がいるんで逆突っ込み。

基本的に Microsoft SQL Server とか .NET Framework とかで float を使うべきではない。富豪プログラミング的な理論かもしれないが。

float に関してきちんと警告を出しているところとして、php のサイトがある。
http://jp2.php.net/manual/ja/language.types.float.php

ここに挙がっている例を PostgreSQL に適用して僕が試したのが
http://10395.diarynote.jp/200502170904060000/

に余談レベルで書いているが、検索エンジン様が float絡みのときは引っかけてくれない。

ちゅうわけで、 SQL Server 2008 で実験。

SELECT FLOOR((0.1 + 0.7) * 10) AS 普通の結果
SELECT FLOOR((CAST(0.1 AS FLOAT) + CAST(0.7 AS FLOAT)) * 10) AS FLOATで計算
SELECT (CAST(0.1 AS FLOAT) + CAST(0.7 AS FLOAT)) * 10 AS FLOORしない
SELECT FLOOR(CAST(0.8 AS FLOAT) * 10) AS 足し算をしない

上記の SQL を実行した結果。

普通の結果
---------------------------------------
8

(1 行処理されました)

FLOATで計算
----------------------
7

(1 行処理されました)

FLOORしない
----------------------
8

(1 行処理されました)

足し算をしない
----------------------
8

(1 行処理されました)


同じようなことを C# で。

using System;

namespace FloatTest
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
Console.WriteLine(Math.Floor(((decimal)0.1 + (decimal)0.7) * 10));
Console.WriteLine(Math.Floor((0.1F + 0.7F) * 10));
Console.WriteLine(((0.1F + 0.7F) * 10));
Console.WriteLine(Math.Floor((0.1 + 0.7) * 10));
Console.WriteLine(Math.Floor((0.8F) * 10));
}
}
}

結果
8
7
8
7
8


そういうわけで、通常のビジネスシーン、演算して整数での切り捨てとかが入っているような場合とかは float は利用せず、代わりに十進型(decimal)を利用しましょう。


・・・ただ、Oracle ではこの現象がでませんでした。ずるしてる?w

select trunc((cast(0.1 AS binary_float) + cast(0.7 AS binary_float)) * 10)
from dual;

TRUNC((CAST(0.1ASBINARY_FLOAT)+CAST(0.7ASBINARY_FLOAT))*10)
-----------------------------------------------------------
8.0E+000

---
2009年9月14日
サンプルに floor しない場合を追記

2011年2月24日
「Float を主キーにしてはいけません。」も参照。
http://10395.diarynote.jp/201102080112172931/

float型で見かけは同じ数値だけどWHERE句の = でひっかからない例も挙げています。
---
2013年2月7日追記
つまり、「SQL float」「SQL Server float」などの語句で検索しているのが間違いであり、知るべき情報はIEEE754 で決められている「float型」自体についてである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E5%8B%95%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9%E6%95%B0
---
2013年3月30日追記
ふはははは。俺の時代が来た(違
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115894/#toc
第9章参照
---
2014年1月16日追記
Oracle の 「float 型」はIEEE754 の float型ではなく、
Number型の subtype となっており、
また Oracle には IEEE754 のfloat に対応する「binary_float型」があります。
えぇ、久しぶりに Oracle 触った時にひっかかりました。orz
引越しのせいか、冷蔵庫の扉を閉めている状態で外に冷気が漏れる状態になっていた。その結果、効きが悪いと冷蔵庫を強くかけ、その結果奥に入れると凍るという状態だった。

その他、僕は製氷機能がついた冷蔵庫がほしいと思った。
なんでかというと、焼酎のロックを飲むため。。。なんて理由ではなく、
製氷機能がない場合(そして、現在、実際に)
妻が氷を買ってくる

コンビニやスーパーで。ジュースを飲むために。
あまりにも僕の常識から離れたことでこっちが鬱になる。

と、いう訳で冷蔵庫を購入する事にした。

事前に検討して、観音開き(「フレンチドア」という言い方は好きではない)
にしようとなった。
・・・そうすると日立の一機種を除いてみな400l越えになる。
で、観音開きでスリムタイプだとちょっと使い勝手が悪い。
ちゅうわけで、400l越えの大型機を購入する予定になり、
そのなかで、「食材を無駄にしない」というコンセプトで野菜室が通常の冷蔵室と一体になっている東芝の「まるごと鮮度名人」にすることにした。(「まるごと」が野菜室一体型を表してる)

まぁ、うちではよく食材をだめにする。
僕自身の主義は「野菜は干からびて枯れても炒めて食えるが、袋やラップのままで水が出て腐ると食えないからなるべく袋やラップは外す」というのだが、妻はそうではない。で、よく食えなくしていた。
もっとも、野菜に限った問題では無いのだが。。。
(「冷蔵庫に入れておけば大丈夫」と考え、冷蔵庫の中のものをきちんと消費するという考えが無い)

国産機でないことは目を瞑る。(日本の他の主要メーカーの冷蔵庫はほとんど国産らしいが、東芝は違うらしい。)

で、選定したのが「まるごと鮮度名人」で一番小さい 483lの「GR-A48R」。小さいといっても 450l越え。。。。重量97kg。
まぁ、仕方がないか。。。。

で、夏休み中の今日、ヨドバシに行った。
冷蔵庫売り場で何台か並んでいる中でお目当ての機種を見つけた。
・・・と思ったら妻が、同系列で容量の大きい方がいいと言いだした。
曰く、隙間が大きい方が冷蔵効率がいいとか、冷蔵庫の奥行きがいまより浅いから意外に入らないとか(観音開きのドアのポケット側に結構入る作りになっているので、単純に棚の部分だけ見たら浅いとおもわれる)。
まぁ、カタログスペックでは消費電力は変わらないし、縦に長いだけだから設置面積も変わらない。ヨドバシのポイントとかの割合の違いを考えると値段はほとんどかわらない・・・どころか実は逆転して安くなっている。
ただ、重量がさらに重くなって 102kg。。。ここまで来ると誤差のうちと言えなくはないが。。。高さが高い分、一番上の奥には妻では届かないだろいに。
僕としては必要以上に大きくて重たいのは避けたかったが、仕方がない。
そういうわけで東芝冷蔵庫「まるごと鮮度名人 GR-A51R」(中国製)を購入した。

http://www.toshiba.co.jp/living/refrigerators/gr_a51r/

色はシルバー。届くのは31日月曜日。
・・・しかし、夫婦二人暮らしで500l越えの冷蔵庫かよ。
テレビといい、ほんとどうしようもないな。
Microsoft TechEd 2009 キーノートスピーチ ライブ中継
http://www.microsoft.com/japan/teched/2009/session/live.mspx


夏休み中、
家でポラックチェアーに座って
コーヒ飲んで
ポテチを齧りながら優雅に見ていました。

・・・べ、別に行けなかったからってくやしいわけじゃないんだからね。
守らなければ、当たり前のことが当たり前でなくなってしまう。

人の命も、世界的に見ればさして価値のあるものではない。
守っているからこそ価値があるとなるものである。

日本という国の価値、守りきれるか。
ORACLE MASTER Platinum 8i を取得してから 7年経ちました。
(2002年6月29日 http://10395.diarynote.jp/200207100000000000/)
この間に制度が微妙に変わったり、資格のデノミw が行われたりありました。(当時の Platinum は今の Gold相当で、今はさらに上位の資格として Platinum がある。また、ORACLE MASTER Platinum 8i は当時 Global な資格の Oracle Certified Professional でもあったはずだが Oracle の資格のページではそういう扱いになっていない。)


 そろそろ移行試験を受けておかないといつなくなるやもしれないというわけで3月くらいから勉強を初め、8i->10g への移行試験を受けました。

問題数78問、合格ライン73%(57問) で正答率78%(61問) で合格。
けっこうぎりぎり。
まぁ、勉強に使ったのが 9i->10g の本だったからってのも多少はあるけどね。iStudy は本に付属の LE版だけだったし。(でも、やはり Oracle の試験対策としては強力。いいかどうかは別にして。)

つうわけで、ORACLE MASTER Gold Oracle Database 10g です。ちゃんと Oracle Certified Professional も付きます。
(いや、「ORACLE MASTER」という日本ローカルの資格で外人に紹介されて困ったことがあるし。当時の Goldしか取っていないときで 「Oracle Certified Professional」でもなかった。
 今はグローバルな Oracle Certified Master という資格ができて、
日本の ORACLE MASTER Platinum がそれに対応づけられたのだが。
(だから資格のデノミがおこった。))

次は Microsoft SQL Server 2008 の方をやらないと。
「今日の晩ご飯は?」
「昨日食べられなかったとり、とり、とり、とり、ほーほけきょ」
・・・・え゛?

これまた買ってからしばらく積読してた本です。

「荒野」を読んで、そして「推定少女」の病院でのおかあさんのくだりを読んで、先生が描く、大人が主体の話を読んでみたいなと思っていた。

 この「少女七竈と七人の可愛そうな大人」は複数の登場人物等の視点で章毎に描かれる作品で、少年少女、犬の他、大人の視点も出てきて面白かった。

 年を取ったからって人になれるわけではない。(そう。この日記のタイトルは「人間に成りたぁい」である。)

 構成としてはもともと外伝だとして別にかかれたものが末尾の章に置かれていたが、無理矢理中に挟んで本編のエンディングを味わえるようにした方が良かったのではと思った。

おすすめです。
・・・でも、僕も年取ったな。

「Microsoft Visual Studio 2008 Team System 2008 Database Edition SP1」 を利用していて、SQL Server 2008 のデータベースのスキーマを比較しようとしたら

「SQL Server 2008 には対応していません」


と出て使えなかった。


「だめじゃん!Visual Sudio 2010 ベータ入れないといけないのか?」
というわけで検索してみたら「Visual Studio GDR」なるものがあるらしいことがわかった。

マイクロソフトのダウンロードサイトにたどりついて検索すると
「Microsoft Visual Studio Team System 2008 Database Edition GDR R2」なるものがひっかかった。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=bb3ad767-5f69-4db9-b1c9-8f55759846ed#filelist

とりあえずさっそくダウンロードしてインストール!

ちゃんと比較できるようになった。
なんかインターフェースが微妙に変わってた。




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